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figma 軟質パーツ

牙王さまから原型についてご質問があったので、軟質パーツ製作について詳しく書きたいと思います。



まず、原型ですが、今回使用したのはこの画像のような石粉粘土「モビルクレイ」です。前回の記事でファンドと書きましたが、ファンドは他のメーカーの石粉粘土の名称ですが、最近では石粉粘土を総称してファンドと呼ぶことが多いという話を聞いたことがあるのでファンドと書いちゃいました。

石粉粘土の使い方は、紙粘土と同じです。石粉粘土は紙粘土よりもキメが細かいので、紙粘土より造形がしやすいです。次に欠点ですが、エポパテやポリパテなどと比べると強度がないことと、乾燥時間が長いことです。これは粘土の中の水分が蒸発することで固まるので、一気に盛りすぎると乾燥に、何日もかかってしまいます。ですので、少しずつ盛ることをお勧めします。
そして、乾燥後はパテと同じ要領でナイフやサンドペーパーで削ればOKです。しかし、石粉粘土は水で溶けるので、耐水ペーパーは注意です。



これが出来上がった原型です。プラスティディップにつけるので、表面はあまりきれいにしていません。また、これにつけることで、ある程度モールドが死んでしまうのでシワなどは深めに彫っています。



原型が完成したら軟質パーツを作っていきます。といっても本当にプラスティディップに原型をつけるだけです。つける前には、乾燥後原型から剥がすときに剥がしやすいようにメンタームなどを塗っておきます。
一回だけではゴム膜が薄すぎるので、乾燥したらまたつけるを繰り返します。今回は3回つけました。また、気泡が出来ていまうことがあります。こういうときは爪楊枝などにプラスティディップを少量つけ、気泡をうめ、乾燥後、Vカラーシンナーで表面をならしました。


以上、長文になってしまいましたが、自分も独学でやってることが多いので参考になるかわかりませんが、お役にたてれば幸いです。
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